弊社では、中国ソフトウェア開発企業との業務提携により、
『中国ソフトウェア工場』と称しプログラム製造工程の
コストダウンを実現致します。
『中国ソフトウェア工場』とは?
お客様からご依頼頂くソフトウェア請負開発の一部、
或いは全部を中国ソフトウェア開発企業へ開発委託致します。
また、中国ソフトウェア開発企業に在籍する有能な技術者を
お客様へ派遣致します。
なぜ、いま、中国なのか?
ⅰ.豊富な人材
ご存知の通り、中国は世界第1位の人口を有する国で
現在、経済開放が盛んで特に上海・北京及び
その近郊地域での経済成長は目覚しいものがございます。
その中でもコンピュータソフトウェア開発分野は、
これからさらに発展を期待できる分野であり、注目される分野の1つです。
また、ここ近年コンピュータ技術者を目指す人々も多く、
特に日本のソフトウェア開発への参加希望する技術者及び、
中国のソフトハウスが年々増えております。
ⅱ.低コスト
何と言っても最大のメリットは、開発コストが安価なこと。
これを可能にしているのが、言うまでもなく人件費の安さです。
ⅱ.距離
中国は、海外と言っても大阪~北海道、大阪~沖縄程度の
時間で行き来できる距離で、国内と変わらぬ距離と言えると思います。
ⅳ.文化
ご承知の通り、同じアジアの中国も漢字文化の国で
中国語が分からなくてもメモ帳などに漢字を書くだけで意外と通じてしまいます。
・・・と、いうように非常に日本と近い部分もあり、さほど違和感を感じさせないところです。
提携中国ソフトウェア開発企業
中国・上海市 上海托特計算機軟件有限公司
中国・無錫市 浪潮世科信息技術有限公司